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<title>夢の福祉畑</title>
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<description>現在、都内の大久保工科大学で研究室に籍を置いている学生の日記です。</description>
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<title>障がい者教育という仕事</title>
<description> 今日，来年から特別支援学校[1]（旧養護学校）で働く子と呑んで来た．特別支援学校は教員試験でもかなりの難易度が高く，科目によっては２０倍もの倍率がある．一般的に教員の仕事をカテゴリー分けするなら，１．科目の指導２．コーチング３．カウンセリングの三つのカテゴリーに分けることが出来る．通常の教師ならば，賃金の割には残りの二つの仕事をやるには労力が多いと感じ，塾や他の進学校に転職する人もいると聞く．彼女の
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<![CDATA[ 今日，来年から特別支援学校[1]（旧養護学校）で働く子と呑んで来た．<br /><br />特別支援学校は教員試験でもかなりの難易度が高く，科目によっては２０倍もの倍率がある．一般的に教員の仕事をカテゴリー分けするなら，<br />１．科目の指導<br />２．コーチング<br />３．カウンセリング<br />の三つのカテゴリーに分けることが出来る．通常の教師ならば，賃金の割には残りの二つの仕事をやるには労力が多いと感じ，塾や他の進学校に転職する人もいると聞く．彼女のような教師の場合，後の二つはエキスパート，そして勉強を教えることも必要になるのだから，とても責任が重い．<br /><br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/p/i/r/pirovirus/8130677.jpg" alt="8130677.jpg" border="0" /><br />写真は今話題の永福学園<br /><br /><br />■障がい者教育<br />今回話していて，障がい者教育に携わるには熱意と愛情・使命感・好きだからということがとても重要だと感じた．<br />僕自身，自閉症の子供教育のセミナーのお手伝いをした時に感じたのは，とても長期的な視点を持った上での教育プランと子供達が何を欲するか理解する事だった．僕はこの二つがとてもヘタクソでよく子供に怒られたが・・/^^<br />そのセミナーの主催する学校にはありとあらゆる症状の子供から大人まで幅広い年齢の生徒がいた．そこでは，３年以上も通っていても読み書きや挨拶などが上手に出来ない人もいたが，共通していたのはちょっとずつ進歩・成長していること．例えば「昨日は感じの「矢」を覚えることが出来た，次の日は書けなくなっていたけど，その次には書けるようになっている」という感じ．そのような子供達に教えるならば，その子にとって一番必要な教育を長い目でみて根気づよく教えていくことが重要になる．または相手のことをよく観察して理解してあげることが必要である．同じ自閉症と言えど全く異なった性格をもっていて，例えばセミナーの際には子供達の”プロファイル”が配られ，そこには年齢・性別・性格・今まで起こした問題・注意すべき事・与えてあげる薬の種類などが事細かに記載してあったのだが．中には太文字で，”この薬をこの時間に飲ます事を出来なかったら非常に危険”などと書かれていることもあった．そして，性格に関してもとてもばらばらで中には”お地蔵さんのように優しくておとなしい”と記載されている人や”危険，噛まれるな”と記載されていることもあった．今日彼女と話してて一致したのは，”どんな情報，知識が得られても固定観念に縛られず，相手の事をゼロから考えてあげること”すなわち，こうゆう症状をもった子にはこうすべきという考えよりも，知識を一瞬忘れて子供達を理解して接してあげることの大切さだった．確かに，プロファイルで書かれている言葉では全く想像出来ないことが起こったりすることはしばしばあり，その度にこの子がなぜこうするのか考えて理解する事が大事だった．<br />ここまで誰かに対して考えてあげるのは愛情であったり，または自分がやらないと誰がやるという使命感，そして何よりもこの仕事が好きだからやる人が多いのは知っている．と言ってもここで，”好き”というのは僕らのニュアンスと少し違っていて「誰かになぜこの仕事をやるのか，と聞かれたらいつも”好きだから”と答えることしている」といった，相手からの批判を避けるために言っている人も中にはいる（偽善者呼ばわりされたり，きちがい学校といった非難があるらしい），そんな，求められる責任が高くかつ現実には誰しもが必ずしもその仕事に敬意を払うわけでないという仕事ではないだけに，選択し熱意を注がれる方々にただただ尊敬します．<br /><br />■障がい者教育の方向性の変化<br />現在の養護学校は種類が多く，迷いながら発展していると僕らは感じた．主に知的障がい者は次の教育を受ける選択肢がある．<br />・通常の学校に特別クラスを設けて教育する．<br />・通常の学校に健常児に混ざって勉強を教える．<br />・養護学校で主にコミュニケーションを重きをおいて教育する．<br />・養護学校で主に職業訓練を主に教える．<br />・職業訓練校に通って職業訓練を主に教える．<br />・在宅で教育をする．<br />親の方針が”子供に仕事をさせる”か”させないか”によって変わるし，学校側が障がいをもった子を受け持つことが出来る環境が整ってるかどうかによってに左右される．したがって，そのようなニーズによって上の選択がの割合が変わるのだが，ニーズは近年特に変化してきているため選択肢の各々の割合がとても変化して来ている．ここでいう変化というのは，今まで一般の学校に通っている学生が多かったが養護学校に通いだす人数が急激に増加していることだ．その要因は”職業意欲の増加”や”親が障がいをもった子をもつことへの認識が増加したこと”そして”行政側が準備に力を入れ出した”ことなどが挙げられるが，結果的にいまでは養護学校，特に職業につくための学校が増加している．<br /><br />■これから調べたい事<br />・今回，養護学校に行く人数が増えていることがわかった，それに対してもう少しなぜか考えてみたい<br />・障がい者を学校入れる時には，親がどのように選択しているのか<br /><br />■Appendix<br />[1]特別支援学校<br />特別支援学校（とくべつしえんがっこう）とは、障がい者等が「幼稚園、小学校、中学校、高等学校に準じた教育を受けること」と「学習上または生活上の困難を克服し自立が図られること」を目的とした日本の学校である。旧・盲学校（もうがっこう）、旧・聾学校（ろうがっこう）、旧・養護学校（ようごがっこう）は、2007年4月1日より、学校種が「特別支援学校」となった。<br /><br /><br /><a href="http://care.blogmura.com/care_koureisha/"><img src="http://care.blogmura.com/care_koureisha/img/care_koureisha80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ" /></a><br /><a href="http://care.blogmura.com/care_shougaisha/"><img src="http://care.blogmura.com/care_shougaisha/img/care_shougaisha80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 障害者福祉・介護へ" /></a><br /><a href="http://care.blogmura.com/careworker/"><img src="http://care.blogmura.com/careworker/img/careworker80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ" /></a><br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2008-12-15T23:40:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>ぴろウィルス</dc:creator>
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<title>中国人と話してみた高齢者介護問題-中国での高齢化と考え方-</title>
<description> ２人の中国人の友達と呑んで，その後福祉をテーマで議論した．■中国介護問題の現状中国での介護問題はとても深刻化しており，中でも特に懸念されているのは上海市である．というのは，上海市は全国に先駆けて一人っ子政策が実施された地域で、現在、全市の総家庭数の61．06％に当たる305万戸が一人っ子家庭であり，子供を1人しか持たない父母世代が老年の仲間入りをするのは5年後の2013年頃からで、その時に老年となる人口の80％以
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<![CDATA[ ２人の中国人の友達と呑んで，その後福祉をテーマで議論した．<br /><br />■中国介護問題の現状<br />中国での介護問題はとても深刻化しており，中でも特に懸念されているのは上海市である．というのは，上海市は全国に先駆けて一人っ子政策が実施された地域で、現在、全市の総家庭数の61．06％に当たる305万戸が一人っ子家庭であり，子供を1人しか持たない父母世代が老年の仲間入りをするのは5年後の2013年頃からで、その時に老年となる人口の80％以上を占めると推定されている。10年後の2018年には父母世代が老年入りするピークを迎え、毎年20万－30万人の「新老年」が誕生する。すでに，16．38％の６５歳以上のお年寄りがいるなど，少ない働き手がより多くのお年寄りを支えなくてはいけない要請は日本より強くなると予想される．<br /><br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/p/i/r/pirovirus/imgout.jpg" alt="imgout.jpg" border="0" /><br /><br /><br />■中国人の高齢者介護への認識と家族愛<br />高齢者介護において重要なのは，子供が親を支えるということが最も根本的であるという意見がでた．中国では，多くの子供が一人っ子である分，親の面倒は子供が看るという概念が日本よりも一般的のようだ．日本では，老人ホームに入れっぱなしで家族が会いに来ないということがお年寄りの孤独死を招いているが，中国ではそのようなことは少ないのではないかという仮説が彼の意見であった．その仮説はどうやら確からしい[1]，昔から養老院は身寄りのないお年寄りしか利用しないと思われている中国では、子供が親の面倒を見なければ“親不孝”と非難されるとのこと．やはり，一人っ子が多くを占める中国では愛国心はもとより親への感謝と愛情が強いことがわかる．一緒に呑んでいた中国人の一人は貧血で倒れた母の面倒を看るため，１ヶ月程栃木の実家から都内の大学まで毎日通っているし，もう一人の中国人は親が高齢になった場合どんな状況になっても親の実家の近くに住む覚悟があると話していた．<br /><br />■ヘルパーの不足<br />また，高齢者介護にはヘルパーによるサポートが必要不可欠になってくる，そのサポートを行政側が金銭面でサポートすべきでないかと意見が出た．介護職員の充足状況を施設に調査したところ、「 6割が「不足している」と回答した」というデータ[2]があるように現在，ヘルパーの人数は不足している．その原因には三つ仮説が挙げられた．<br />・ヘルパーの社会的地位の低さと賃金の少なさ<br />・行政側がヘルパーの対偶をよくするというよりも外国人介護士導入の意向が強い<br />・介護ビジネスのマーケットが小さい<br />ヘルパーの社会的地位が低く賃金も少ない．ほぼ丸一日拘束される上に責任が重大である．実務としては身の回りの世話とお年寄りのコミュニケーション相手になることだが，”誰でも出来る”という社会的認識が強く，それに支払われる賃金はコンビニアルバイトに毛が生えた程度となっている．しかし，その業務はかなり高度なコミュニケーションスキルとたゆまない勉強と試行錯誤の努力であり．ヘルパーに興味があっても一歩踏み出せない人や，それだけでは食って行けないという現状から，ヘルパーを選択しないことが多い．<br />行政側というと，こういった賃金面でのサポートや育成補助というより安価な賃金でヘルパー人数を稼げる外国人ヘルパーの導入を重用視しているように感じられる．つまり，”とりあえず短期的に成果を出せる人数を稼いでおこう”という対処療法的なもくろみを感じてしまうことであるが，中国人である彼や国際交流する機会が多い僕の意見としては，体が自由に動かせる健常者でさえ，外国人とコミュニケーションをとるのが難しいにも関わらず，ましてや体を自由に動かせない高齢者がうまくコミュニケーションを取れるか否かは懐疑的である．ヘルパーの役割はコミュニケーションが第一優先で次いで身の回りの世話であるという考えを持っているが，実際は現場ではどうなのだろうか．もし，そうなのならば，賃金待遇を良くして日本人ヘルパーを育成すべきではないだろうか．しかしやはり，既に生活サポートを受けなければ生きて行けない高齢者がいる以上，仕方の無い手段なのであろうか．<br />三つ目としてはやはりお金のない年金生活者である高齢者相手のビジネスというのはマーケット自体が小さく，より恵まれた待遇で雇う事ができない理由がある．それは，コムスンの過剰に営利的に行かざるをえなかった故の破綻が記憶に新しい．<br /><br />■中国での階層明確化とヘルパー人口<br />中国ではヘルパー不足というのは日本ほど深刻ではないらしい．なぜなら，中国では日本よりも身分の階級が明確化されていて，低階級はヘルパーや掃除人として，高階級は学者としてなど，世襲的な職業選択が強いようだ．そのため，ヘルパーはヘルパー，掃除人は掃除人とややあたりまえのこととしてその職を選択しているため，「やりたくない」という意見すら出づらいとのこと．すなわち職業選択の自由度が小さいことによりこの問題が浮き彫りにはならないのである．<br /><br />■今後調べたい事<br />・ヘルパーの社会的地位は，どの程度の地位という一般認識があるのか．<br />・中国の高齢化対策がどのようにこうじられるのか．<br />・親を介護することが当たり前という意見がどこからくるのか，そしてなぜ日本では弱いのか．<br /><br />■統括<br />今回話してて感じたのは，中国人の自国への愛国心と親への愛情と”自分にも対処出来る問題である”という考え方であった．介護問題といった”いつかは自分の身に関わる問題”に対してすべてを主体的に考えており，対処することに対してあたりまえという認識があった．どんなことにも頑張って克服する，そして向上心が強いという中国人特有の”努力のハングリー精神”を感じた．<br /><br />[1]<a href="http://rizhong.web.infoseek.co.jp/nityu-okayama/oyaoya/oyaoya5-mirai3.html" target="_blank" title="http://rizhong.web.infoseek.co.jp/nityu-okayama/oyaoya/oyaoya5-mirai3.html">http://rizhong.web.infoseek.co.jp/nityu-okayama/oyaoya/oyaoya5-mirai3.html</a><br />[2]<a href="http://www.home-helper.net/archives/2006/09/post_69.html" target="_blank" title="http://www.home-helper.net/archives/2006/09/post_69.html">http://www.home-helper.net/archives/2006/09/post_69.html</a><br />[3]<a href="http://careworker.seesaa.net/article/2352149.html" target="_blank" title="http://careworker.seesaa.net/article/2352149.html">http://careworker.seesaa.net/article/2352149.html</a><br /><br /><a href="http://care.blogmura.com/care_koureisha/"><img src="http://care.blogmura.com/care_koureisha/img/care_koureisha80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ" /></a><br /><a href="http://care.blogmura.com/care_shougaisha/"><img src="http://care.blogmura.com/care_shougaisha/img/care_shougaisha80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 障害者福祉・介護へ" /></a><br /><a href="http://care.blogmura.com/careworker/"><img src="http://care.blogmura.com/careworker/img/careworker80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ" /></a><br /> ]]>
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<dc:subject>介護</dc:subject>
<dc:date>2008-12-13T15:29:47+09:00</dc:date>
<dc:creator>ぴろウィルス</dc:creator>
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<title>福祉テーマを学生で話して</title>
<description> 12/11は福祉に興味がある学生で集まって議論をしました（と言っても飲み会ですが^^）４人とも熱い人ばかりで自分自身とても勉強になりました．■過疎地の高齢者事情４人のメンバーのうち，一人は過疎地で生まれ高齢者の人口比率が最も多い地域で育ったため，高齢者介護に関して行政側の配慮やよりよい老人ホームとは何かということに興味をもっているということでした．現在の老人ホームは，都心では各金銭面にゆとりがどのくらいあ
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<![CDATA[ 12/11は福祉に興味がある学生で集まって議論をしました（と言っても飲み会ですが^^）４人とも熱い人ばかりで自分自身とても勉強になりました．<br /><br />■過疎地の高齢者事情<br />４人のメンバーのうち，一人は過疎地で生まれ高齢者の人口比率が最も多い地域で育ったため，高齢者介護に関して行政側の配慮やよりよい老人ホームとは何かということに興味をもっているということでした．現在の老人ホームは，都心では各金銭面にゆとりがどのくらいあるかの階層によって区分分けがなされています．すなわち，多くの金額を支払えば各症状を考慮した環境で過ごすことを選択出来るということです．（あくまでもスペックのみの視点で）しかし，都心を離れた過疎地域に関しては，階層分けは少なく大雑把な老人ホームの種別しかないため選択肢がとても少なく，被介護者の金銭事情に応じた最適な環境にて過ごせていないのが現状だということでした．<br /><br />■介護と医療<br />２人目の学生は医療と結びつけて介護問題を考えている学生でした．福祉問題はよりよい医療を受けるということも兼ねて重要になってきます，よりよい医療を高齢者や障害者が受けるにはどのようにしたらよいのでしょうか．<br /><br />■障害者自立支援<br />３人目として，障害者雇用に関して興味を持っている学生でした．彼は障害者に関する法律の勉強する機会があり，現状を知ったことで興味を持ちました．２００６年に障害者自立支援法(※)という制度が始まりました．障害者の自立を支援しようという試みですが，いろいろな懸念がされています．例えば「“保護から自立を”というスローガンは聞こえが良いけど、要するに“自分で何とかしろ”ということなのではないか」という意見です．全ての福祉サービスにお金がかかることになるので，選択肢が増える一方で負担が多くなってしまいます．自立支援の法制度よりも先に，障害者の自立確立を先に行うべきではないかという意見もあります．<br /><br />今回，４人の学校や専攻もバラバラの学生と話していましたが，いろいろなバックグランドの中で経験も違う中このような問題をとらえることが，より多角的な視点でとらえるに当たって有効だと考えています．<br />これから何人かで福祉問題について議論し考えて行こうということになりましたが，少しでも多くの学びを得られたらと考えています．<br /><br />■※appendix<br />★障害者自立支援法の概要<br />障害者の自立支援を目的として，周りの環境をよくしようという制度<br />-ポイント-<br />・福祉サービスを市町村に一本化<br />・雇用促進<br />・障害者が身近なところでサービスが利用できるよう、空き教室や空き店舗の活用促進<br />・支援の必要度合いに応じてサービスが公平に利用できるよう、利用に関する手続きや基準を透明化、明確化<br />・増大する福祉サービス等の費用を皆で負担し支え合う仕組みの強化<br /><br /><a href="http://care.blogmura.com/care_koureisha/"><img src="http://care.blogmura.com/care_koureisha/img/care_koureisha80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ" /></a><br /><a href="http://care.blogmura.com/care_shougaisha/"><img src="http://care.blogmura.com/care_shougaisha/img/care_shougaisha80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 障害者福祉・介護へ" /></a><br /><a href="http://care.blogmura.com/careworker/"><img src="http://care.blogmura.com/careworker/img/careworker80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ" /></a><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>障害者</dc:subject>
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<title>障害者の自己実現―障害者プロレスへ応援に行って</title>
<description> 昨日，友達が参加する障害者プロレスへ応援に行って来ました．（※障害者プロレスに関しては08.11.08の日記を参照）※障害者プロレスページなぜか，リングアナはロリでした（笑）今回は８試合ありました．中には超人気レスラーもいます．（手前の左下半身切断のレスラー）-------------------さて，障害者プロレスの設立背景と今回の概要を紹介したいと思います．障害者プロレスは，パラリンピックと同じく”障害者の自己実現”や”障害
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<![CDATA[ 昨日，友達が参加する障害者プロレスへ応援に行って来ました．（※障害者プロレスに関しては<a href="http://pirovirus.blog122.fc2.com/blog-date-200811.html" title="08.11.08の日記">08.11.08の日記</a>を参照）<br /><a href="http://homepage3.nifty.com/doglegs/index.htm" target="_blank" title="障害者プロレスページ">※障害者プロレスページ</a><br /><br />なぜか，リングアナはロリでした（笑）<br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/p/i/r/pirovirus/CA390072s.jpg" alt="障害者プロレス1　ロリ" border="0" /><br /><br />今回は８試合ありました．中には超人気レスラーもいます．（手前の左下半身切断のレスラー）<br /><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/p/i/r/pirovirus/CA390074s.jpg" alt="障害者プロレス6" border="0" /><br /><br /><br />-------------------<br />さて，障害者プロレスの設立背景と今回の概要を紹介したいと思います．<br />障害者プロレスは，パラリンピックと同じく”障害者の自己実現”や”障害者への偏見を無くす”ことを主とした目的で発足したそうです．発起人である北嶋さんは長年，障害者介護センターで勤務されていた方で，その時に感じたこと「障害者へのかわいそうという世間の目を無くし，健常者と同等に厳しく接するべきではないか．それを，世の中に浸透させたい」というコンセプトで発起されました．この考え方は五体不満足の乙武さんや自閉症患者の書籍の著者の方達と近く共通しています．<br />ただ，実際の偏見削除への働きがけのターゲットは，次の障害者達となっているようです．<br />「障害をもっていても自立し主体性をもって自己実現をしたいという方達」<br />もっと言うと，「自分のことを可哀想だと言わず，かつ当事者の周りの人たちが本人に過保護ならずにメタなレベルまで理解してくれる方達」が多いと印象受けました．実際に，観客にいらっしゃる方達は対戦者の家族，障害者本人やその家族，障害者介護関連の仕事をされている方が多かったです．<br /><br />さて，今回の最終試合は「癌患者vs聴覚障害者」でした．僕の知識が乏しかったのですが，癌という病気は一度手術してから５ヶ年経過し再発しなかった場合を”完治”というそうです．したがって，手術後の５年間は癌再発の恐怖に怯えながら生きて行くことになりますが，そのストレスから精神障害となってしまうケースもあるそうです．今回の対戦者はそのケースの方で，恐怖で家に出れないということが多いそうです．彼は”全ての癌患者と精神障害者に告ぐ”ということを宣言して対戦し，何度もボコボコにされても何度も立ち上がっていました．<br /><br />--------------------<br />先週のプロフェッショナル流儀のプロフェッショナルは，認知症介護のスペシャリストの大谷るみ子さんでした．彼女の実体験に基づくエピソードはどれも深く，優しく包み込むような彼女の眼差しがとても印象的でした．<br />大谷さんの介護本場の北欧での体験に考えさせられました．日本では認知症患者相手には，本人のためということで人権を無視して拘束器具を利用しベッドに縛り付けることがあります．僕の知り合いの伊藤さん（障害者が絵を描いている会社の社長さん）は，「障害者の中には何か快感を得ていることを継続させようという方達がいる．のどを掻くことに快感を覚えた人が永遠に掻きむしり大出血してしまったことがあり，ベッドに縛り付けたことがある．こんな障害者は初めてで戸惑ってしまい，しょうがなく縛り付けた」とおっしゃていました．これらのことは，介護の手法発達が遅れていることや日本では高齢者や被介護者の人数が多くまた分散しているため，介護する人たちに対処法の情報が行き届きにくいということに起因しているそうです．大谷さんが見た介護先進国北欧での介護の方法は，認知症の患者達は記憶が残っていないにも関わらず，本人の好みの音楽や匂いや食事を事細かにリサーチして介護用グループハウスに再現して生活してもらうという手法をとっているそうです．そしてその結果，どの被介護者もとても穏やかな表情をされていたそうです．<br /><br />この時に大谷さんが現地の介護スタッフに聞いた言葉がとても印象的でした．<br />「認知症の患者は，みんな”人生”という名の”リュックサック”を背負ってグループハウスにやってきて一度床に下ろします．ですから，その下ろしたリュックサックの中身を調べてあげないと彼女のことがわからないのです．」<br />この人生のリュックサックという表現がとてもいいですね．<br /><br />-----------------------<br />大谷さんの言葉，<br />「私はこの仕事が好きだからやっています．障害者や病気になった人は，その人となりが症状で見えづらくなってしまう．だから本人の気持ちや考えていることを理解してあげて必要最低限のことをお手伝いさせていただくことが必要だと思います．」<br /><br />長くやられていらっしゃる実感を感じました．<br /><br /><br /><br /><a href="http://care.blogmura.com/care_koureisha/"><img src="http://care.blogmura.com/care_koureisha/img/care_koureisha80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ" /></a><br /><a href="http://care.blogmura.com/care_shougaisha/"><img src="http://care.blogmura.com/care_shougaisha/img/care_shougaisha80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 障害者福祉・介護へ" /></a><br /><a href="http://care.blogmura.com/careworker/"><img src="http://care.blogmura.com/careworker/img/careworker80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ" /></a> ]]>
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<dc:subject>障害者</dc:subject>
<dc:date>2008-11-23T18:22:05+09:00</dc:date>
<dc:creator>ぴろウィルス</dc:creator>
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<title>障害者の周りの人たち</title>
<description> 2008.11.08　障害者雇用について障害者差別を無くすにはどうすれば良いか．前回，障害者への差別は以前として残っていると書きました．例えば，子供のお母さんはワイドショーで「ある精神障害者が犯罪を犯し，刑罰を受ける責任が無いと判断されたため無罪になった」という話を聞いて，全く関係の無い軽度の知的障害者がその辺を歩いていたら子供達を遠ざけます．または，自分で必死に歩こうとしている身体障害者に「優しい手」を差
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<![CDATA[ <a href="http://pirovirus.blog122.fc2.com/blog-entry-45.html">2008.11.08　障害者雇用について</a><br /><br />障害者差別を無くすにはどうすれば良いか．<br />前回，障害者への差別は以前として残っていると書きました．例えば，子供のお母さんはワイドショーで「ある精神障害者が犯罪を犯し，刑罰を受ける責任が無いと判断されたため無罪になった」という話を聞いて，全く関係の無い軽度の知的障害者がその辺を歩いていたら子供達を遠ざけます．または，自分で必死に歩こうとしている身体障害者に「優しい手」を差し伸べ，本人の意思に反して助けて自尊心を傷つけてしまいます．<br />このような差別は「危険な人」や「可哀想な人」といった誤った認識から引き起こされます．<br /><br />■脱差別への仮説<br />２つの仮説があります．<br />(i)一般の小学校や中学校に今より多い割合の障害者を入れて，子供のうちから触れさせれば偏見が無くなるのではないか．<br />(ii)障害者教育支援の学校を増やせばより多くの障害者が就職出来るのではないか．<br />---------------------------<br />★議論<br />上の二つをポイントにおいた雑談を書いてみます．現場の声を感じ取って貰えると嬉しいです． <br /><br />（ぴろ）僕は，幼い時に障害者とふれあう機会が少ないからこんな偏見が生まれると思うんです．小さい時からもっとふれあう場があるべきではないでしょうか．<br />（ふねさん）確かに，啓蒙上障害者とふれあう機会が多くなるのはいいことね．健常者が障害者との接し方が分からないんだからね．だけど，障害者を健常者を同じ学校に入れようとすると別の問題のリスクが出てくるわね．<br /><br />（ぴろ）どんな問題ですか．<br />（ふねさん）障害者には知的・身体・精神の三種類があるのは分かるわね．それぞれには向いた職場がある．例えば，知的障害者は几帳面に同じ作業をすることが得意な人が多いから，清掃やパソコン入力，製造業が向いているし，身体の人は体の動かさない仕事が向いている．こんな向き不向きが別なのに，健常者と同じ学校に入れたらどうかな？<br /><br />（ぴろ）勉強について行けないでしょうから，同じスピードで行えば生きて行く上で重要なマナーや読み書きといったことが学ぶことが難しいと思います．そういったことで，３０半ばで読み書きが出来ていなかったり，しつけが出来ていない知的障害者がいるのでしょうか．<br />（ふねさん）確かに，読み書きが出来ない人や出来るようになるまでとても長い時間がかかってしまう人がいるけど，親が自分の子供を障害者と認めたがらず普通の子と同じ教育を受けさせたり，頑張って努力してやろうって子に見かねて手助けしちゃって成長する機会がなくなってしまった結果のことも多いわ．普通の学校では劣等感を感じてしまう障害者も多いし，みんながみんな乙武さんじゃないのよ．教育現場という点から見ると，今までの特別支援学校が就職目的に特化しておらず，コミュニケーション重視にしていたってこともあるわね，現に特別支援学校出の就職率が低いのはそのわけよ．そんな背景があって，永福学園（※１）のような「卒業生ほとんどを就職させる！」といった学校が注目されるのよ．<br /><br />（ぴろ）なんで今まで就職のための特別支援学校が少なかったんですか．<br />（ふねさん）まず，障害者の親は世間体を考えて自分の子を隠したがったり，可哀想に思って過保護になる傾向が多いのよ．仕事なんてもっての他．ただ，今は障害者本人の労働意欲が高まっているから，自己実現の一つとして良しとする考え方が増えてきたわけね．だから，単に特別支援学校を作るんじゃなくてある程度厳しく教育するような学校が必要だし，そのためには凄腕先生達が必要なの．だから，特別支援学校の先生にはなかなかなれないし，人手不足で負担が大きいのも事実．<br /><br />（ぴろ）確かに，以前障害者が他の子をぶったので同僚がキツく叱ったら，親御さんが表向きには「先生ありがとうございます．」って言ってたのにも関わらず，陰で「先生怖いねー，ひどい先生ねー」って言ってたのを見たことがあります．他のケースでは，ハンバーガーを両手に持って食べ歩きながら，働きにこないと落ち着かない子がいましたが，長い時間が掛かりましたが注意したら治ったことがあります．<br />（ふねさん）障害者を取り囲む社会の環境以前に，より近くの人も正しい認識をもてないことがあるのも事実ね．<br />ただね，当事者は私たちの１００万倍つらいのよ．自分の子が障害者になったり，親が痴ほうになったり．あなたならどうする？<br />（ぴろ）・・・<br /><br /><br />-------------------------<br />障害者への差別や偏見を考えていて一番感じるのは，ある障害者が別の障害をもった人を差別したり偏見を持つことがないこと．<br /><br />むしろ，お互いを尊敬し合っているように見える．<br /><br />例えば，知的障害をもった人が，聴覚障害をもった人の手話に「自分が出来ないことが出来る」と感じ，尊敬し，一生懸命に習う姿があった（出来なかったけど）．聴覚障害をもった人が知的障害を持った人の鉄道マニアとしての知識に感動して「こいつはすごい子」と尊敬していた．（知的の人は一般の人と異なる特別な能力をもつことが多く，彼は日本全国列車の名前とダイヤを記憶していた）そして，この二人はお互いの欠点の悪口を言ったりせず，個性だと認識してとても仲がよかった．そして，困った時にはお互いに助け合っていた．<br /><br />ここに一つ，健常者と障害者との精神的なギャップを埋め合わせるための本質的な要素があるように思えます．<br /><br />必要なのは，上から目線にならずに机上でない支援と世間の正しい認識．<br /><br />やっぱり，複雑ですね．<br /><br /><br /><br />-----------------------------<br /><a href="http://www.eifuku-sh.metro.tokyo.jp/" target="_blank">※１永福学園</a><br />特別支援学校出身の就職率が３０％程度の中，９割以上就職を目標に新設された学校．ようやく日本が障害者就職支援を本気になったという一方で，少人数制で優秀な軽度知的障害者を対象とするため他の学校に優秀な学生が入学しなくなったり，多くの優秀な専門教師が必要なため精鋭教師陣がこの学校に移ってしまうなど障害者教育格差の原因ともなりうると言われている．<br /><br /><br /><a href="http://care.blogmura.com/care_koureisha/"><img src="http://care.blogmura.com/care_koureisha/img/care_koureisha80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 高齢者福祉・介護へ" /></a><br /><a href="http://care.blogmura.com/care_shougaisha/"><img src="http://care.blogmura.com/care_shougaisha/img/care_shougaisha80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 障害者福祉・介護へ" /></a><br /><a href="http://care.blogmura.com/careworker/"><img src="http://care.blogmura.com/careworker/img/careworker80_15.gif" width="80" height="15" border="0" alt="にほんブログ村 介護ブログ 介護福祉士へ" /></a><br /> ]]>
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<dc:subject>障害者</dc:subject>
<dc:date>2008-11-08T03:58:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>ぴろウィルス</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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